手作りの挙式「心が込められたおもてなしのアイテムあれこれ」

お付き合いしていた彼と結婚します。彼は親御さんの代から地元で手作り和菓子のお店をやっている菓子職人です。お菓子屋さんのおかみさんになります。現在、いろいろなことを準備中なのですが、式のキーワードはずばり手作りのおもてなしです。

そうしたことから、ガーデンパーティースタイルで手作りの式を挙げることにしました。そんな感じの結婚式にするためにはどんなアイテムがあれば、手作り感を演出することができるのか、おもてなしの気持ちを伝えることができるか、二人で相談してみたところ、ざっと次のようなものになりました。

まず、招待状です。ゲストの方が思わずとっておきたいと感じるものを目指しました。ペーパーアイテムは素材もかわいいものがたくさん売っていたり、オーダーメイドすることができるので、お好みのものが探せたり、つくれたりできます。その他のペーパーアイテム、ウェルカムカード、席次表、席札、メニューなども同様です。

式、当日にゲストを最初に出迎えるアイテムのウェルカムボードは特に力を入れたいです。特別なメッセージも一緒に付け加えたいと思っています。二人のお気持ちをストレートに伝えたいです。お出迎えの気持ち、感謝の気持ちをお伝えしたいです。

感謝の気持ちは当日に来場していただいたことだけではなく、今まで私たちを支えていただいたこともお伝えしたいものです。そんな気持ちが伝わるようなメッセージを是非、添えたいと思っています。いいものができたら、そのままお店のウェルカムボードとして使っちゃおうかな…なんて考えもあるのです。

感謝の気持ちとともにもう一つ表したいのが季節感なのです。式が六月なので(実は六月の花嫁にとっても憧れていまして…)ウェルカムボードにカラフルな傘の小物をつけたりしようかな…なんて考えています…当日は晴れてほしいのですが…

また、その他に手作り感を演出することができるようなアイテムとしては、ウエディングスタイルの二人のフィギアや装花、ブーケ(ブーケプルズだったらチャームをつけるのが流行って来ていますよね…)、などなどいろんなアイテムがあります。心がこめられたアイテムはきっとおもてなしの心が伝わると思います。

これらのアイテム、まだ準備中ですが心をこめてつくります。彼、もともと職人さんなので、夢中になってつくっていたりするのです。最後になりますが、私たちの場合、プチギフトはもちろんお菓子です。彼の手作りの…和菓子屋さんのおかみさん業、頑張るぞ。

インテリアとしてもお洒落に使える「大事な記念だから残したい」

以前の結婚式会場・披露宴会場では入口付近にその会場の設備による式場案内のみというのが一般的でした。でも、ご宴会の案内でよそ様と一緒に並んでいるだけ、というのも最高の記念日にはなんとなく味気ないところがありました。

そのようなことから、90年代の半ば頃から結婚式会場・披露宴会場にウェルカムボードを設置する方々が増えてきました。今では、とても重要なアイテムになっています。大事な日に大事な役割を果たしてくれたアイテム、その後、どうされますか?その後の利用法というのもウェディングプランを考える時、大切なポイントになってきています。

ブーケはブーケトスで出席してくれた方がもらってくれます。ドレスはレンタルかオーダーかということもありますが、オーダーのドレスもリメイクして使うことができます。では、ウェルカムボード、どうしますか?おもてなしの心を最初に表してくれたウェルカムボードをずっと可愛がってあげるといいことあるような気がしませんか?

後日、新居のどこかに飾っておいても、ちょっとお洒落なインテリアになりそうな、ウエルカムボードがあります。そんな、デザインのものを選んでおくのはいかがでしょうか。

最近は玄関の門扉にウェルカムボードを取り付けてるお宅も増えてきました。あの時のウェルカムボード、是非、活躍していただきましょう。まず、玄関は毎日出入りする場所なので、大切な思い出の品がその都度、目に留まります。いつまでも、あの日の感動、あの日の気持ちを呼び起こしてくれるでしょう。

玄関には窓がない場合も多いので、明るいもの(それはたとえ、気持ちであっても)をもたらしてくれるアイテムを置いておくのは風水的にもいいのです。良い気は玄関から入ってくるのですよ。

玄関の棚の上にさり気なく置かれていたりすると、遊びに来ていただいた方をとてもなごませることにもなります。親しい知り合いの方々だけではなく、宅配の業者さんや郵便配達の方などもとても癒されるのではないでしょうか。

式当日はお二人のお名前を挟み込んでおくところがあると思いますが、そちらを取り替えたりするのも面白いですよ。旅行に行くごとに撮ってきた写真にするのも良いし、一月ごとに今月の目標的な言葉みたいなものにしてみるのも味のある趣向です。

ウェルカムボードをおく場所は玄関でなければいけない、シャンボアブログさんでは、そうは言っていません。私はこっちの場所の方が好み、というところがあればそちらにおきましょう。応接のためのお部屋や寝室などでも、風水のパワーは強くなる場所です。

いかがでしょうか、大切な日のウェルカムボードが、それ以降もずっと大切な日を演出してくれるのではないでしょうか。

結構悩む「ウェルカムボードのコメント」招待ゲストの構成は?

突然ですが、明日、挙式を控えています。高校時代から付き合い始めた相方とゴールインにこぎ着けました。いろいろ困難なことがあったけれども、ここまでこれたのは周囲の方々にささえていただいたおかげだと考えています。そのようなわけで、結婚式は自分たちが祝ってもらうというよりは、「ここまでこれました」という感謝の気持ちを表す式にしたいという希望がありました。

プランナーさんといろいろ相談して、企画や進行のプランをだいたいそうしたのですが、最後まで迷ったのが、ウェルカムボードのコメントです。「ようこそ」という言葉と二人の名前だけ書かれているのもなんか、素っ気ないかなぁ…とずっと悩みました。どんなふうにすれば、来場していただいた方、みなさんに感謝の気持ちを伝えられるか…

去年、結婚した友人に訪ねてみました。「招待ゲストの構成はどんな感じなの?」そういった、友人の与えてくれたアドバイスが大きなヒントになりました。

式の招待ゲストは親類や職場の関係者など、わりと年配の方が多いのか、ご友人が中心で年齢層が近い方が多いのか、というように分かれるのではないでしょうか。そのことを考えながら構成比率の高い方にターゲットをしぼるか、高くない方にターゲットをしぼるか、というやり方も一つの方法です。

でも、どちらにターゲットをしぼったとしても、気のまわる方がいらっしゃったら、あんまり自分達のことは考えてないのかな…と感じてしまうのでは…やっぱり、むずかしいな…と思った時に、その友人が「どんな構成でも、格言とか名言を引用すれば、多くの人の心に響くんじゃないか?」と云ってくれました。

格言や名言からの引用、いいアイディアです。早速、相方と一緒に調べてみました。歴史上の人物、成功した企業家、スポーツ選手…いろいろな方々がいろいろな言葉を残しています。そんな中から私たちが選んだのは「私たちは、この世で大きいことはできません。小さなことを大きな愛をもって行うだけです」というマザー・テレサの言葉です。

これならば、来場していただいた全員の方々に、今までの感謝とこれからの私たちの決意を伝えられるのではないかと思えました。なんとかベストチョイスができたのではないかと自負しています。プランナーさん、何度も締め切りを延ばしてもらって、すいませんでした…

実は私、趣味で草野球のチームに入っているのですが、中学・高校・大学とずっと野球を続けてきました。そうしてこれたのも高校でマネージャーやってくれた相方のお蔭なのです。式の来場者の方々には二人でメッセージをおくるのですが、個人的にも明日、相方に「今まで、ありがと。これからも宜しくって」伝えないと…

新郎新婦へのサプライズプレゼント!ウェルカムボード贈りました

中学の時からずっと付き合っていた友人のカップルが結婚することになりました。新郎も新婦も東京の大学を出て、そのまま東京で働いていたのですが、新郎が稼業の工務店を継ぐために地元に帰ることになりました。それを機会に二人で一緒に帰ってきて、家庭を築いていくことにしたのです。東京では二人とも、同じ業界で働いていたので、仕事の方も盛り立ててやっていくのではないでしょうか。

大学、就職ともに地元に残っていた私に二次会の幹事の話がまわってきました。もちろん、喜んでやります。男性幹事には、こちらもずっと地元でお蕎麦屋さんやってる同級生がやることになりました。実は、これを機会に彼とちょっと仲良くなれればいいな…という気持ちがあったことは否めないのですが…

二次会で共通の友人たちから、サプライズプレゼントを準備することにしました。なにぶん、久しぶりに集まる人たちも多いので、二人にはちょっと悪いような気もしますが、そういった人たちも楽しめるように、会場に着いた時にまず、感激してもらいたいと考えて、ウェルカムボードにしました。

事前に彼女の方にリサーチしてみたら、式場の方ではプランナーさんと相談したシックなボードを用意するそうなので、それならばということで、二次会用のパーティー風の楽しいウェルカムボードを用意することにしました。

結婚式と披露宴は二人の人柄がにじみ出ている、品が良く、格式の高いものでした。主役の二人だけではなく、両家のご両親もとても嬉しそうでした。

二次会の会場は式場と少し離れた場所です。急いで移動しました。会場の下準備は二次会から出席の友人に協力を仰ぎました。入口にはすでにボードが設置されていました。白い布を被せてあったけど…前もって用意した中学校時代の写真と先ほどの披露宴の写真を一緒に並べました。そして、ボードの横木の下の部分にみんなの中学校時代の写真を編集したアルバムを見開きにして、並べました。

ただみんなに逢えるだけでも嬉しいことなのに、これは大うけでした。新郎新婦も集まって来てくれたみんなもお祝い気分と同時に懐かしい気持ちを満喫しました。

新郎新婦がゲストをお見送りする時にボードのレイアウトを変えました。今日の感謝とこれからも末永いお付き合いをお願いするメッセージを載せました。

後日、二人から「幹事ありがとう」の言葉とともに、ウェルカムボード、宝物にするね…と云ってもらえました。その一言、とても嬉しかったです。私も頑張らなくっちゃ…